yamoli
26-06-23 11:53

日本川岛隆太教授《脳を鍛える!》翻译(24)

第2章 続けると大きな差がつく 毎日の習慣(5)

歯みがきで認知症リスクを軽減できる理由
刷牙能降低认知症风险的理由

ところでみなさんは、朝晩歯みがきをされていますか?
那么大家是不是都早晚刷牙呢?

ご存じの方も多いかもしれませんが、歯みがきと脳の機能には関連があります。口腔機能が低下すると認知症のリスクが高まるなど、脳に悪い影響があることが複数の研究からわかっているのです。
知道的人不少,刷牙与大脑的机能相互关联。通过反复研究就可以看出来,口腔机能低下时认知症的风险就会变高,对大脑有不良影响。

私が所属する東北大学でも5歳以上の方を対象に、口腔状態と認知症について調べた研究データ(文獻13)があります。
在我所属的东北大学以5岁以上的人为对象,做了有关口腔状态与认知症关系的调研报告。

この方たちの歯の数、咀嚼困難、むせ、口内乾燥などを調べたところ、歯の数が19 本以下の人の認知症発症リスクは1・12倍、歯が0本の場合は1・2倍、咀嚼困難の人で1・11倍、口腔乾燥がある人で1・1倍になることがわかりました。
调研内容包括牙齿的数量、咀嚼的困难、噎呛、口内干燥等,牙齿的数量在19颗以下的人其认知症发生的风险是1.12倍,无牙的人是1.2倍,咀嚼困难的人是1.11倍,口腔干燥的人是1.1倍。

むせと認知症の間には、統計学的に有意な関連は見られませんでしたが、口腔機能が低下している人ほど認知症発症のリスクが高くなることが確認できました。
噎呛与认知症之间,从统计学来看没有发现什么关联。但是可以确认,口腔机能低下的人其认知症发生的风险就很高。

口腔の健康状態が悪化すると、認知症発症のリスクが高まる可能性があることはこれまでもわかっていましたが、そのメカニズムを説明する研究はほとんどありませんでした。
口腔健康状态恶化,认知症发生的风险就提高。而能够说明其机制关联的研究则几乎没有。

では、なぜ歯の状態が悪いと認知症リスクが高まるのでしょうか。
那么,为什么牙的状态恶化会提高认知症的风险呢?

東京医科歯科大学(2024年10月~東京科学大学) 大学院らの研究グループが歯の本数と認知症発症にどういった要因が関連しているかを調べたところ、歯が少ない人では認知症発症が多く、またそれには友人や知人との交流などの社会的な要因や、野菜や果物摂取といった栄養に関する要因が関連することがわかりました(文献14)。
东京医科牙科大学(2024年10月为东京科学大学)大学院的研究团队做了调研,牙齿的数量与认知症的发生有什么重要关联呢?牙齿少的人其认知症发生率高,当然也与友人、认识人交流等社会要因以及从蔬菜、水果摄入营养的要因有关联。

特に、男性では、友人や知人との交流などの社会的な要因が約14%、女性では野菜や果物摂取といった栄養に関する要因が約8%と大きな役割を果たしていました。
特别是,在男性中与朋友或认识人交流的社会要因占14%,女性中从蔬菜、水果摄取营养的关联要因占8%,作用非常明显。

发布于 北京