yamoli
26-06-20 14:58

日本川岛隆太教授《脳を鍛える!》翻译(22)

第2章 続けると大きな差がつく 毎日の習慣(3)

予期せぬ出会いが脳を活性化させる
意外的相遇能激活大脑
「朝に脳を働かせるのがいいことはわかったけれど、寝起きにそんなにがんばれない」 という方もいるかもしれません。そんな人は、朝のボーナスタイムを散歩に充ててみてはどうでしょう?
“在早上开动大脑非常好。这一点大家明白。但是早上起来后并不那么努力地去做。”这样的人会有的。这样的人则想把早上黄金时间用来散步如何?

人間の身体には年齢に関係なく平均で24・2時間の体内時計が備わっています(文献9)。放っておくと少しずつ、地球の周期に対し体内時計が遅れていくので生活時間とずれが生じます。ですが、朝に太陽の光を浴びると、この体内時計がリセットされます。
与年龄没有关系,在人体内储备时钟平均量约有24.2的。与地球自转周期相比体内时钟后迟就会产生与生活周期有所偏离。早上接受阳光沐浴之后,体内的时钟才开始启动。

太陽光には「セロトニン」という神経伝達物質の分泌を促す力があり(文献10)、日光を浴びてセロトニンが分泌されることで身体はシャキッと目覚めた状態になります。また、セロトニンには気持ちを明るくし、幸せな気分にする役割もあるので、心地よく1日のスタートを切れるのです。
在太阳光里面含有促进“血清素”这个神经传达物质分泌的力量。阳光照射之后血清素被分泌,身体就充满精神开始觉醒起来。而且血清素具有能使人心情舒畅、幸福快感的作用,心情愉快的一天开始了。

目覚めを促す物質がセロトニンなら、眠りを促す神経物質は「メラトニン」です。 セロトニンとメラトニンの分泌はセットとなっていて、日中にセロトニンが活発に分泌されると、その15~16時間後にメラトニンが分泌され、眠気を誘います。
促进觉醒的物质是血清素,而促进睡眠的神经物质是“褪黑素”。血清素和褪黑素的分泌在调节中,白天血清素被激发分泌,之后15-16小时之后褪黑素被分泌,诱导睡意来临。

ところが、残念なことにセロトニンは加齢によって分泌量が減っていきます。同時にメラトニンも減ってしまうので、ベッドに入ってもなかなか眠れない、目は早く覚めるけれどシャッキリしないという日が増えていきます。
可是,非常遗憾随着年龄的增长血清素的分泌量开始减少。同时褪黑素也在减少,躺在床上很难入睡,睁开眼睛也没有提起精神来。这样的日子在增加。

起床後にカーテンを開けるだけでも太陽の光を浴びることはできますが、光を浴びる時間が多ければ多いほど、セロトニンの分泌量が増えることがわかっています (文献1)。積極的に散歩に出かけることで、太陽光を浴びる時間を増やしてみてはどうでしょうか?
起床后拉开窗帘开始接受阳光的沐浴,接受阳光照射的时间越长,血清素的分泌量就会增加。积极地出去散步,增加太阳光的照射,会有什么样的结果?

脳の活性化には、「予期せぬ出会い」も効果的です。脳は新しい経験や知識を入れると刺激されます。見たことのない景色や思いがけない人やモノと遭遇し、うれしい驚きや喜びがあると脳機能が向上するのです。
在脑子活性化方面“没有达到预期”效果。大脑接受新的经验和知识之后被刺激。遇到没有看见过的景色和预想不到的人和东西,产生激动的惊讶或喜悦,脑子的机能就提升。

よく知っている生活圏内でも、1本違う路地に入ってみるとそこは新しい世界です。
いつもは電車に乗ってしまう区間を歩いてみるだけでも、「こっちでいいのかな?」「こんな家があるのか」と未知との遭遇の連続です。朝の散歩は脳にとっての思いがけない幸運(セレンディピティ)をもたらしてくれるかもしれません。
即便是在很熟悉的生活圈子内,进入到一条新的道路,那就是一个新的世界。若是走路路过经常坐电车的小区,“这里真不错呀?”、“有这样的房子吗?”等与这些未知的东西连续相遇。早晨散步也许会带来对大脑意想不到的幸运。

发布于 北京