#太中[超话]# 宰さんへ
もうすぐ6月19日だね、お誕生日おめでとう、ベイビー!中也の誕生日をお祝いしたばっかりだと思ったのに、もう君たちと過ごして951日になるなんて、本当に時間が経つのが早いね。
15歳の頃の憂鬱は、まるで溺れてしまいそうなほどだったよね。だけどちょうどその時に中也に出会って、「一人でいると本当に少し退屈で、彼が現れてから私に少し変化が生まれた」っていう言葉は、まさに君たちにぴったりだよ^ 親友の死は、きっと心の中に残る大きな傷だよね。この腐敗した世界で、君はどれだけ死にたいと思ったことだろう?何度も自殺を試みて成功しなかったよね。だけどこれからは絶対にしっかり生きてね。この世界には君を愛している人がまだたくさんいるんだから、もうif線のようにならないでね?どうか一生懸命生きていってね。この腐敗した世界で、人も事もすっかり駄目になっているけど、ずっと君を見つめているあの青い瞳を思い出して、武装探偵社で過ごした素敵な時間を思い出して、この世界にある沢山の美しいものを一生懸命覚えていてね。きっとこの世界は腐敗しているだけじゃなくて、ちょっとした良いことも見つかるはずだよ、ね?
ママは君がしっかり生きていくのをずっと見守っていたいよ、if線を読んで本当に何度も泣いたから。どうか一生懸命生きて、中也と幸せになってね。この世界には君に生きていてほしい人がたくさんいることを忘れないで。
ママは愛してるよ、6月19日お誕生日おめでとう。新しい歳がリラックマみたいに気楽で、いつも笑っていられて、健康で、お金持ちになれて、もっとたくさん包帯が買えて、何も気にせずカニが食べられて、中也と二人だけの幸せな未来に進めるように願ってる。ママはいつまでも君たちを愛してるよ。
清霜
