yamoli
26-06-05 11:08

日本川岛隆太教授《脳を鍛える!》翻译(12)

第1章 60代以降に 老ける人と老けない人の差(7)

じつは80代まで向上する「脳力」とは
即便上到80岁照样“脑力”要进步

こうした脳の機能低下は、いつ起こるのでしょうか。前頭前野の働きがピークに達するのは20歳前後。その後は年を追うごとに直線的に機能が落ちていきます(文献3)。60代、70代になって急に衰えるのではなく、若いと言われる20代から少しずつ衰えていくのです。
大脑机能的下降,是从什么时候开始发生呢?前头前野机能达到顶峰是在20岁前后。之后随着年龄增加将开始直线式下降。并不是从60-70岁快速衰退,而是从年轻的20多岁就开始逐渐一点点地衰退。

つまり「物忘れが多くなった」「新しいことが覚えられない」と、脳の衰えを自覚する頃には、随分機能低下が進んでいるのです。前頭前野の機能は、放っておくとどんどん衰えていきます。そのまま衰えて、生活に支障が出るのがいわゆる「認知症」 です。
当发觉“忘事在增多”“新东西记不住”等,当自觉脑子衰退的时候,其机能严重下降已经开始了。前头前野的机能就放开步伐衰退开来。照这样衰退,就会发生生活智障也就是“认知症”。

記憶力や注意力、判断力や予測力、感情のコントロール力も手をこまねいていると、 20代から衰える一方と聞くと、暗い未来を想像するかもしれません。
对记忆力和注意力、判断力和预测力、感情控制力等处理起来也困难了,听到从20多岁就开始衰退,也可以想象黑暗的未来。

しかし、不思議なもので脳には「まことの花」の力もあります。知恵や知識のピークは60代から80代だと言われます。種々の能力の衰えを、知恵や知識でカバーしていくことができるのです。また、五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)で受け止める力、感じる力は衰えにくいことがわかっています。
但是不可思议的是大脑也具有“永恒花”的能力。智慧和知识的顶峰是从60到80多岁。可以用智慧和知识来遮盖各种能力的衰退。也要明白这一点,因五感(视觉、听觉、味觉、嗅觉)其承接力、感知力的衰退也会变慢。

そのため、若い頃に見た映画や音楽を、年齢を重ねてから観たり聴いたりすると、 知恵や知識を蓄積した分、新しい発見や解釈が加わって、より奥深く楽しめることもあります。当時の思い出が蘇ってきて、懐かしく楽しい思いに浸ることもあるでしょう。こうした「ノスタルジア」も、脳を活性化します。
为此,随着年龄的增长再观赏年轻时所看过的电影和音乐,凭借现在所积蓄的智慧和知识,以及所具备的新见识和新理解,就会有更深的鉴赏能力。重新复活出当时的记忆,沉浸在怀念快乐的思想之中。像这样的“乡愁”也能使大脑活化起来。

五感は前頭前野の機能と比べると、加齢による衰えが顕著ではないため、若い頃と同じように新鮮な感覚で楽しめる事柄もあるでしょう。
五感与前头前野的机能相比,因年龄的增加衰退并不那么明显,所以与年轻时一样因新的感觉而快乐的事情是有的。

发布于 日本