E-liott
25-11-05 09:52

八木勇征、胸キュンシーンは「相手をドキッとさせてやろうとリハから気持ちを作っています」と臨む「推しが上司になりまして フルスロットル」

――八木さん自身の「推し」を教えてください

「完全にポケモンです(笑)。先日もツアーで広島に行ったときにショップへ行き、フィギュアを大人買いしました。バラ売りとセット売りがあったんですけど、僕はもう大人なのでセットで(笑)。家に今ディスプレイコーナーを作っていて、愛衣ちゃんの推しコーナーじゃないですが、見ているだけで癒されます」

――普段「推される側」の立場ですが、愛衣の心情で参考になることはありますか?

「『推しが幸せならそれが一番』という気持ちはすごく素敵ですよね。無償の愛だなと思います。僕たちは推してくれる人たちがいるからやっていける。ファンは鏡🪞って聞きますが、だから自分も人として誠実でありたいし、常日頃から感謝を忘れず、皆さんを幸せにしたいと思っています」

――「推し」の存在を日々の活力にする愛衣は、八木さんの目にどのように映りますか?

「オタクがモロに出ているところはシンプルにかわいいなと思います。そこには純粋な気持ちしかないし、推し活をしている人なら共感できる部分も多いんじゃないかなと思います。鈴木さん自身もアイドル活動の経験があるから、ファンの気持ちを理解していて、それをお芝居で体現するのが本当に上手! 感情移入しやすいと思います」

――旬が熱狂的なファンに囲まれ、黄色い声援を浴びるシーンもあります。八木さんも実生活で経験していることですが、撮影中はどんな気分でしたか?

「恥ずかしいです(笑)。ライブ会場で歓声をもらうことはあっても、劇中に登場したようなドラマの公開撮影は経験がないので、不思議な感覚でしたね。もしもファンの方が撮影を見学する機会があったら...。僕は気になってダメかも(笑)。一部分じゃなく、編集された完成映像で見てほしいという気持ちもありますね」

――撮影で特に楽しかったシーンはありますか?

「TAKASHIROのオフィスのシーンですね。3時のヒロインのかなでさんや社員役の皆さんがワチャワチャしていて、本当にいい雰囲気なんです。コメディー要素も多かったので、完成したらどうなるんだろうって楽しみにしていました」

――「キュンとさせてやろう」と狙って演じることもあるのでしょうか?

「キュンとさせてやろう...!?(笑) でもそれって全部だと思います。もちろんお芝居ではありますが、相手にドキッとしてもらえたらその表情もリアルでいいものになると思うので。リハーサルの段階からしっかりと気持ちを作っています」

――愛衣と旬のキュンシーンも見どころの本作ですが、撮影秘話はありますか?

「2人のシーンは、要所要所で『ここ大事だよね』と確認しながら撮っています。撮影順が前後することもあるので、『今はこのくらいの距離感だよね』とか『前のシーンからつながるように、感情はこう』と話し合って。『もっと寄り添う気持ちを出した方がいいかも』と、監督やプロデューサーさんを交えてディスカッションしました。鈴木(愛理)さんはいつも現場を明るくしてくださって、作品への向き合い方もストイック。『私はこう思うんだけど、どうかな?』と、話し合いの場を作ってくださるので僕もすごくやりやすいです」

――2.5次元舞台を中心に活躍する俳優であり、社長でもある旬を、どのように演じていますか?

「2.5次元のシーンは監督といろいろ相談しながら作りました。普段、舞台に立つときのような、張りのある発声を意識しています。スチール撮影のシーンでは、旬の俳優仲間役で、実際に2.5次元の作品経験もある高野洸にポーズを教えてもらい、剣を構えるときの指の開き方など細かいニュアンスまでこだわりました。一方で社長としての旬は、最初は『社長を演じる旬を演じる』という二重構造のような感覚でした。物語が進むにつれて、いろいろなアクシデントを乗り越え自信をつけていく...。そのグラデーションを表現できるように意識しました」

「俳優・氷室旬」と「社長・高代旬」の2つの顔を演じ分ける八木に、役作りのこだわり、ヒロインとのキュンシーンの撮影エピソード、さらに自身の「推し」にまつわる話を聞いた。

1話ラストでは、旬がTAKASHIROの社長・高代慶太郎(加藤茶)の孫であることが判明。病に倒れた社長に変わり、そのポストに就任した旬と「推し」が突然「年下上司」になった愛衣の今後に注目が集まる。

鈴木 愛理がヒロインを務めるドラマ NEXT「推しが上司になりまして フルスロットル」(テレ東系)が放送中。アパレル商社・TAKASHIROの社長秘書・南愛衣(鈴木)が「推し活」をするイケメン俳優・氷室旬に扮するのが八木 勇征だ。

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发布于 陕西