yamoli
25-08-30 14:33

《海辺のカフカ》摘译49章(9)
僕は首を振る。「いいえ」と僕は言う。
我摇摇头。“不想回。”我说。

「どうして?」
“为什么?”

「戻る理由がないから」
“没有回去的理由。”

「なるほど」と彼は言う。
“原来是那样。”他说。

「地形や風向きともそれほど連動していないと思う」と僕は言う。
“和地形、风向也没有那么紧密地关联。”我说。

「そうか」と彼は言う。
“是吗?”他说。

それから僕らはまた黙り込む。しかし沈黙がつづくことはサダさんにはまるで気にならないようだった。僕もべつに気にならない。僕はなにも考えず、ぼんやりとラジオの音楽を聴いている。彼はいつも道路の先のほうを眺めている。僕らは終点で高速道路を降り、北に向かって高松市に入る。
之后我们又陷入沉默。但是对陷入沉默状态,萨达并不在意。我也没有特殊地在意。我什么也不想,模糊地听着广播音乐。他则一直望着道路的尽头。我们到达终点从高速路上下来,朝北进入高松市内。

发布于 北京