話題17「文化の違いについて」
1. 外国の文化と接する時、どんなところに大きな違いを感じますか。
中国の大学生活を例に日本と中国の違いを述べてみます。中国の大学生は基本的に大学の寮(/宿舎)で生活していますが、日本では大学近くの家を借りて一人暮らしをする人もいれば、実家から電車やバスなどで大学に通う人もいます。授業の開始時間は中国の大学は朝8時からですが、日本では朝9時から始まります。また、中国の大学では多くの学生が「魔法瓶(保温瓶)」を持っていました。校内には温かいお湯を汲める場所があり、冷たい飲み物を飲まない人もいました。これは日本にはない習慣なので驚きました。
2.日本人のどんなところを学びたいですか(私は「中国人のどんなところを学びたいですか」という質問に変えました)。
中国人から学びたいところを二つ述べます。一つ目は他人への思いやりです。中国にいた時、バスや地下鉄などで若者がお年寄りに席を譲る光景をよく見ました。日本ではこうした光景は最近あまり見ません。二つ目は生活に最先端の技術を取り入れている点です。昨今、中国の社会は急速に発展しており、自動運転や電子決済などの技術は日本よりも進んでいます。新しいテクノロジーを導入して、社会をより良くしていこうとする姿勢が素晴らしいです。
3. 日本人のどんなところが理解しがたいと思いますか(私は「中国人のどんなところが理解しがたいですか」という質問に変えました)。
中国人の理解し難いところは二つあります。一つ目は親族の呼び方です。中国の親族名称はとても複雑です。父系か母系かによって呼び方が細かく決められています。複雑すぎて覚えられません。二つ目は「関係(グァンシ)」という概念です。「関係」は中国社会での人間関係を理解するための重要なキーワードだと教わりました。日本語の「コネ」に近い言葉のようです。残念ながら私はこの言葉の意味についてまだ深く理解できていません。
4. 世界に自分の国の文化を紹介するなら何を紹介したいですか。
私の出身地である京都のお祭り文化を紹介したいです。葵祭(5月15日)、祇園祭(7月1日~31日)、時代祭(10月22日)という京都の三大祭はとても華やかで楽しいお祭りです。私は特に祇園祭が好きで毎年山鉾巡行を見に行っています。
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