KinKi Kids 東京ドーム、今だからこその奇跡のステージをレポ!
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「24451 ~君と僕の声~」東京ドーム公演
1997年にデビュー曲「硝子の少年」で鮮烈なデビューを飾り、今年CDデビュー25周年を迎えたKinKi Kids。2022年8月7日、記念ライブイベント「24451 ~君と僕の声~」を東京ドームで開催したステージでは、最後の挨拶を含めてMCは9回。これまで歌ってきた大切な楽曲への愛が「24451 ~君と僕の声~」を東京ドーム感じられる2人の曲紹介コメントを交えながらレポートします。
ライブタイトル、「24451」の意味とは?
堂本剛さんの244(ツヨシ)と堂本光一さんの51(コウイチ)を数字で表現したライブタイトル、「24451(ニーヨンヨンゴーイチ)」。ふたりの美しいハーモニーが彩る名曲ぞろいだった“~君と僕の声~”のイベントは、これまでのCDジャケット写真やライブ映像のコラージュがまるで絵画のようにスクリーンに映し出されるところから始まった。
ステージに数えきれないほどの2人の衣装がマネキンに飾られズラッと並ぶなか、そのうちの1体が光一さんと剛さんだったことに気づく。予想もしない登場の仕方に驚いていると、ふたりが高らかにハイタッチを交わして、1曲目の『FRIENDS』を。
この曲は運命的な出会いに思いを馳せるバラードソング。光一さんは「デビュー当時の我々は、もっとカッコイイ曲やパンチのある曲がやりたいなと思っていたんですけど…。すごく素敵な曲」、剛さんは「当時は素通りしていた歌詞も人生を重ねて、そういう時間があったなって投影してしまう。ホントにいい曲。ピュアでまっすぐな歌詞で」と、ジャニーズJr.時代から歌ってきた楽曲の魅力を改めて再確認したと語るふたり。
2曲目から4曲目は、山下達郎さんが手掛けた名曲『Kissからはじまるミステリー』『硝子の少年』『ジェットコースター・ロマンス』と3曲続けて披露。ふたりが『Kissからはじまるミステリー』がデビュー曲の候補曲だったことを知ったのは、最近だったそう。剛さんは「25周年を迎えて達郎さんとお話する機会があって。その時に教えてもらった新事実。『あ、ジャニーさんそんなこと言っていたんですか?』って…」と、驚くのと同時に腑に落ちる感覚もあったのだとか。
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(中略)
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最後の挨拶では、「こうして昨日と今日、東京ドームに5万人を超える皆さんに集まって頂いて、この形ならこういう状況でもできると皆さんが僕らに示してくれました。安心してステージに立つことができたので、我々から拍手を送りたいです」と、誇らしげな光一さん。
剛さんは「来られなかった皆さんも含め、たくさんの皆さんの人生が僕たちの人生と繋がっているんだと深く、深く感じながら、4日間過ごさせて頂きました。大変な時代の中で、これだけのたくさんの人たちが自分たちに会いに来てくれる、そういう人生を送れる喜びと幸せを噛みしめたい。声を出せないからこそ、ホント痛いほど皆さんの愛を感じました。皆さんと一緒にこれからまた新しいステージをもっと作っていけたら」。
そして、去り際にふたりでKinKi Kidsの頭文字であるKを指で作ると鳴りやまない拍手の嵐が――。再び、東京ドームで集う約束をして、また共に奇跡の瞬間を生み出せるという希望に満ち溢れる25周年イベントになった。
