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22-04-07 14:17 微博认证:读物博主

野鼠

哪里有我们的幸福呢
越是挖开泥沙
悲伤不是越澎湃地涌来吗?
春在幔幕下摇摇晃晃
被远处人力车摇晃着带走了。
哪里有我们的恋人呢
即使站在茫茫的原野吹口哨
空想的姑娘们也永远不会再来。
穿着被泪弄脏的麦呢裤
我像做日工的一样走着
啊 已经既无希望 又无名誉 还无未来。
于是只剩无法挽回的悔恨
像野鼠一样跑去。

野鼠

どこに私らの幸福があるのだらう
泥土(でいど)の砂を掘れば掘るほど
悲しみはいよいよふかく湧いてくるではないか。
春は幔幕のかげにゆらゆらとして
遠く俥にゆすられながら行つてしまつた。
どこに私らの戀人があるのだらう
ばうばうとした野原に立つて口笛を吹いてみても
もう永遠に空想の娘らは來やしない。
なみだによごれためるとんのづぼんをはいて
私は日傭人(ひようとり)のやうに歩いてゐる
ああもう希望もない 名譽もない 未來もない。
さうしてとりかへしのつかない悔恨ばかりが
野鼠のやうに走つて行つた。

《野鼠》
野鼠是在田地奔跑的游手好闲的生物。在泥土下筑巢偷偷摸摸的。那做日工度日的无可奈何的一生。这样的想法不断涌来,“既无希望 又无名誉 还无未来”的命运暗淡着。失去了春天。以表里相反的形式歌吟那悲歌。

日本文学
萩原朔太郎《青猫》——光也译