婚姻三分曲は3Dでまとめると、打算(Dasan)、妥協(Dakyou),脱却(Dakkyaku)、三つの日本語単語のローマ字表音の頭文字のDを取って、即ち3Dである。結婚の三段階は、初期は打算(婚姻への憧れ・計画)、中期は妥協(現状と理想が乖離あっても、辛抱を抱えながら我慢するしかない)、末期は脱却(婚姻の縛りから脱出)。この3D婚姻への解釈は 中国作家である銭鐘書先生の作品「囲城」の婚姻への理解と
同じだ。多く既婚の人は、一度離婚して、好きな人と婚姻をやり直せば、その結果(婚後生活)がきっと幸せだと思うが、それはただの片思い自分騙しの幻覚に過ぎない。かつてどんなに好きな相手でも、時間の経つにつれ、最後はきっとかも不可もない存在になるに違いない。婚姻とはこういう同じ結果を繰り返すものだ。
