〖①圆谷昌弘 性骚扰女员工 ;②高野宏一 退休金(约5000万日元) 问题〗
〔出处 图1〕:http://t.cn/AXSAFA2N
〔出处 图1〕:http://t.cn/AXSAFA2p
〔省流〕:图2
〔时间〕:2003/09/02
◤深陷动荡的圆谷制作公司,性骚扰风波之后又遭裁员诉讼;
前专务董事、传奇特技导演愤怒提起诉讼◢
⊙2003年9月2日获悉,因女性员工对社长圆谷昌弘(45岁)提起性骚扰诉讼而陷入动荡的“圆谷制作公司”,此次又遭到了前专务董事提起的“裁员诉讼”。据称,其背景在于今年1月发生的一场“政变风波”,该风波“宛如奥特曼家族大集合”般进一步强化了家族企业色彩。面对接二连三来自内部的诉讼官司,相关人士之间已开始出现担忧公司前景的声音……
以未支付退休金等为由,要求支付约5000万日元的损害赔偿金并在公司内部张贴道歉信,从而起诉圆谷制作的,是该公司的前专务董事——高野宏一(67岁)。
高野宏一(图4)与被称为“特摄之神”的圆谷制作创始人圆谷英二一同,自1963年(昭和38年)公司创立之初就参与《奥特曼》系列等作品的特摄技术工作,是一位“传奇特技导演”,自1981年(昭和56年)起担任董事。
高野宏一回顾这场风波的起因时说:“首先,去年(2002年)6月,公司资金链断裂,已经无法给员工支付奖金了。”
由于该公司一贯奉行不惜制作费的方针,高野宏一:“每制作一部新作品就会产生约10亿日元的债务,需要花数年时间偿还,资金链断裂并非罕见的事。”
但是,去年由于难以从金融机构获得借款,据称公司首次被迫向主要合作方——一家大型玩具制造商借款2亿日元。
高野宏一:“当时,玩具制造商方面要求我们在12月(2002年)之前还清借款,同时要求改善过于乐观的经营计划,并具体点名指出了董事存在的问题。此外,废除无效部门、诞生新英雄角色等课题堆积如山。”
结果,到去年年底时还款陷入困境,公司不得不急于建立一套更易于获得该制造商协助的体制。
高野宏一:“我判断,如果事态发展成看起来像家族内斗的状况,那会很不好,于是由我出面牵头,为了顾全各方的面子,让当时的社长圆谷一夫先生退任会长,再加上我并不知道性骚扰一事,因此决定让圆谷昌弘先生出任第五代社长。”
一度,这一方案获得了圆谷一夫和圆谷昌弘的同意,但进入新年后局势骤变。圆谷昌弘在2003年1月7日的临时董事会上要求全体董事提交辞呈,结果只受理了高野氏等6人的辞呈。而关联公司的社长圆谷粲(现任副社长)和圆谷英明(常务董事)则被新任命为董事。
关于此次董事改选,圆谷英明常务董事解释称:“因为今年(2003年)是圆谷制作公司创业40周年,所以大家是想集结力量。”
而对此毫不知情、如遭晴天霹雳般的高野宏一,公司内外却对他解释说:“高野宏一等人协助了玩具制造商会长实施夺取公司计划的行动”,并且高野宏一被迫承担债务责任,退休金也未被支付,最终被逐出了公司。
高野宏一反驳道:“制造商会长一方根本没有夺取公司的理由。更何况说我协助他们,这完全是毫无事实根据的诬陷。”于是下定决心提起诉讼。
一位大型合作方担忧地表示:“所谓‘政变说’,不过是除了制造敌人之外便无法获得凝聚力的家族经营的一贯手段。而且,公司连不盈利的副业整理都尚未完成,本身就存在经营上的问题。”
高野宏一:“一个功能失调的公司,只会扼杀年轻人才。我年纪也大了,原本打算在为公司铺好未来道路之后就主动辞职,所以只要能拿到退休金就好。但如果员工一直被当作仆从看待的话……”
高野宏一:“《奥特曼》系列的主题是‘爱与梦想’。我始终坚信,如果创作者自身不拥有这些东西,那是不行的。正因为是青少年犯下重大案件的这个时代,我才更希望圆谷制作能制作出优秀的作品。”
关于“裁员诉讼”,圆谷制作公司的律师——服部正敬 表示:“高野宏一方面的请求完全不成立。我们将在法庭上全面抗辩。”然而,在政变风波之后,圆谷制作公司又背负上了性骚扰诉讼和裁员诉讼。
究竟,它能否带着“爱与梦想”来迎接预定于明年春季开播的奥特曼新系列呢?
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◤大揺れ円谷プロ、セクハラ後はリストラ騒動
前専務のカリスマ特技監督が怒りの提訴◢
女性社員による円谷昌弘社長(45)のセクハラ訴訟で揺れる「円谷プロダクション」が、今度は前専務から“リストラ訴訟”を起こされていたことが2日、分かった。背景には「ウルトラファミリー大集合さながら」に同族色を強めた今年1月の「クーデター騒動」があるという。相次ぐ身内からの訴訟沙汰に、関係者の間からは先行きを案じる声も…。
未払い退職金など約5000万円の損害賠償と謝罪文の社内掲示を求め、円谷プロを提訴したのは、同社前専務の高野宏一氏(67)。
高野氏は、「特撮の神様」と呼ばれた円谷プロ創業者・円谷英二氏とともに昭和38年の創業当初から「ウルトラマン」シリーズなどで特撮技術を手がけた“カリスマ特技監督”で、56年から取締役に名を連ねていた。
高野氏は「まず、昨年6月に資金がショートし、社員にボーナスが支払えなくなった」と、騒動の発端を振り返る。
同社は製作費を惜しまない方針だったため、「新作を作るたびに10億円程度の負債ができ、何年かかけて返済しており、資金ショートは珍しくなかった」(高野氏)。
だが、昨年は金融機関からの借り入れが困難だったため、初めて取引先の大手玩具メーカーから2億円を借り入れることになったという。
「その際、メーカー側から、12月までの返済に向け、見通しの甘い経営計画の改善を求められ、具体的に役員を名指しで問題だと指摘された。ムダな部署の廃止、新ヒーローの誕生…など課題は山積していた」(同)
結局、昨年末までの返済に窮し、メーカーの協力を得やすい体制作りを急ぐことになった。
高野氏は「お家騒動に見えるような形はまずいと判断し、ボクが中心になって、みんなの顔が立つように、当時の社長の一夫氏(英二氏の二男の長男)に会長に退いてもらい、セクハラのことを知らなかったこともあって、5代目社長に昌弘氏(長男の長男)をたてることにした」という。
一時は、この案で一夫氏、昌弘氏の了承を得たが、年が明けると様相は一変。昌弘氏が1月7日の臨時取締役会で取締役全員の辞表を要求し、結局、高野氏ら6人の辞表だけを受理。関連会社の社長だった粲(あきら)氏(三男、現副社長)と英明氏(長男の二男、専務)が新任された。
この役員改選について、英明専務は「円谷プロ創業40周年なので力を結集しようということだった」と話す。
寝耳に水だった高野氏は、社内外に「高野氏らは玩具メーカー会長の乗っ取り計画に協力した」と説明されたうえ、負債の責任を負わされる形で退職金も支払われず、同社を追われたという。
高野氏は「メーカー会長側に乗っ取る理由がない。ましてボクが協力したなど事実無根」と反論、提訴に踏み切った。
大手取引先は「クーデター説は、敵を作ることでしか求心力を得られない同族経営の常套手段」とし、「採算のとれない副業の整理も終わっていないなど経営上の問題がある」と懸念する。
高野氏は話す。
「機能不全の会社では、若い才能をつぶしてしまう。ボクは年だし、将来に道筋をつけたら辞めようと思っていたので退職金さえもらえればいいが、いつまでも社員が奉公人扱いでは…」
「ウルトラマンシリーズのテーマは『愛と夢』。作り手がそれを持っていなければダメだと、ボクは信じてやってきた。少年が大きな事件を起こすこんな時代だからこそ、円谷プロにはいいモノを作ってもらいたい」
“リストラ訴訟”について、円谷プロ側の服部正敬弁護士は「高野氏側の請求は全く問題にならない。法廷で全面的に争う」としているが、クーデター騒動の末、セクハラ&リストラ訴訟を抱え込んだ円谷プロ。
果たして、来春スタート予定のウルトラマン新シリーズに「愛と夢」をもって臨めるのか。
